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修飾語と被修飾語の関係がわかりやすいか?

10月 11, 2022

 

修飾語と被修飾語の関係が曖昧だと「誤解を生む」

解釈が分かれるような修飾語の使用は避ける

 

大事なことは、本来書き手側が受け取って欲しい意図とは別の意図や解釈で読まれてしまうことを防ぐことです。

【付録】修飾語と被修飾語とは?

 

しゅう-しょく【修飾】
②(文法用語)体言または用言に、その表す意味を限定するために他の語をつけ加えること。
-ご【修飾語】
文法で、修飾②の働きをする語。体言を修飾する連体修飾語、用言を修飾する連用修飾語に分けることがある。

れん-たい【連体】
体言につらなること。
-けい【連体形】
活用形の一つ。体言につらなるときの形。体言相当の語としても用いる。
「咲く花」「高い山」「負けるが勝ち」の「咲く」「高い」「負ける」の類。
-し【連体詞】
品詞の一つ。体言を修飾するが形容詞とは異なり活用しない語。
「あの」「或る」「去る」「いわゆる」「大きな」など。副体詞。
-しゅうしょくご【連体修飾語】
名詞などの体言を修飾する語。
-ほう【連体法】
語を体言の修飾に用いる用法。活用語の連体形、連体詞、一部の副詞のほか、「の」などの助詞がついた種々の語が使われる。「美しい花」の「美しい」、「私の本」の「私の」の類。

れん-よう【連用】
①同じものを続けて使うこと。
②用言につらなること。
-けい【連用形】
活用形の一つ。用言につらなるときの形。「咲き散る」の「咲き」、「高く飛ぶ」の「高く」の類。また、助動詞「き・けり・たり」(文語)「た」(口語)、接続助詞「て」などが後続するほか、「花が咲き、鳥がなく」のように文を中止する用法もある。そのまま名詞形にもなる。
-しゅうしょくご【連用修飾語】
動詞・形容詞などの用言を修飾する語。
-ほう【連用法】
語を用言の修飾に用いる用法。活用語の連用形、副詞のほか、「に」「を」「へ」などの助詞がついた種々の語が使われる。「花が美しく咲く」の「美しく」、「山に登る」の「山に」の類。

 

たい-げん【体言】
自立語で、活用がなく、文の主語となり得るもの。名詞・代名詞の称。副詞などを含める説もある。 ↔用言

よう-げん【用言】
事物の動作・作用・存在・性質・状態について叙述する語で、それ自体を独立して述語となることができ、語尾の活用するもの。すなわち動詞・形容詞(形容動詞)の称。広義には助動詞も加えていう。活語。働詞。 ↔体言

文章単位で修飾と被修飾の関係を捉えることがポイント

 

修飾語と被修飾語をより深く理解したり応用するためのトピック

 

※意図的に解釈を別れさせたい場合

※この項目は、完全に私個人の主義やスタンスの話となるため、余談としてお読みください。

主語と述語、修飾語と被修飾語の最小単位で判断する

【中級】「三段論法」「演繹と帰納」で考える

【上級】論理記号で因果関係について考える